持たない暮らしで、暮らしを整えてきちんと暮らす。

 
小さめの家に住み、少しだけのもので暮らし、近所のスーパーで
新鮮で安い食材を買ってきてのごはん作り。

そんな日常が繰り返されても贅沢をしたい気持ちにもならず
そんな日常そのものを楽しめているのが今のわたしの暮らしです。

 
大きな家に住んでいる人や高収入の配偶者、頻繁な沖縄旅行。
かつてのわたしが羨ましかったものです。

でも。人をみるより、自分をみて身の丈に合ったコンパクトな暮らしに
サイズダウンしていくうちに、どんどん満たされた思いになっています。

そう思い始めた当初は、たまたま?そんな気分になっているのかと思っていましたが
何年も経ち、手のひらでしっかりと握りしめているようなほど確かな思いなので
ものを捨てて捨てて捨てまくったおかげだと今は胸をはってそう言えます。

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高野文子さんの『るきさん』も持たない暮らしで、暮らしを整えてきちんと暮らしていて
かつ存分に暮らしを楽しんでいる主人公です。

読めば読むほど、味わいのある日常を送っているのが魅力の物語。

わたしにとってはシンプルライフや丁寧に暮らす雑誌や本に出てくる生活よりも
とても刺激を受けました。

 

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