お金をつかう楽しみから、お金をつかわない楽しみへ。

 
ものが欲しい、買いたいものがあるからお金を使うこともあれば

お金を使ってしまいたい欲望から
なんとなく買ってしまう、といったお金の使い方をするときがあります。

 
それは何でだろう。

手元にちょっと余裕がある時に使ってしまいたい気持ち。
もやもやすることがあったからスーッとするためにお金を使いたい気持ち。
なにか満たされないものを感じてそれを埋めようとしてお金を使いたい気持ち。

かつてのわたしはこんな気持ちで目的もなくお金を使うこともありました。

 
でも。
暮らしをモノをどんどん削ぎ落として
軽く、少なく、コンパクトにしていくと今あるものを最大限活用する楽しみがでてきました。

今あるものに目を向け、ないものを追うよりも
あるものだけで工夫して生活する楽しみを見出すうちに

モノを求めてすぐに買ってしまう、というお金の使い方が自然と少なくなってきたのと同時に
なんとなくお金を使いたい気持ちもほとんど(今はもう全くと言えるかもしれません)
なくなってきました。

 
おそらくそこには
モノにたくさん囲まれていたときの空虚感から
少ないモノで暮らすなかで得られる満たされた気持ち
が心の安定につながり

ワケもなくお金を使ってしまいたい気持ちに駆られることがなくなったのかなと思います。

 
今はお金を使わないこと自体を楽しむ日々ですが
高野文子さんの『るきさん』みたいに
「お金が好きだから使わずにとっておくの」と言えるようにもなってみたいものです。

OLYMPUS DIGITAL CAMERA
財布のなかに500円玉があるとガラス瓶に移すのが日々の楽しみになっています。
(『しあわせのパン』を観てからはじめました)

にほんブログ村 ライフスタイルブログ ミニマリスト(持たない暮らし)へ

Comments are closed.