コンパクトに生きる。

 
人生って、あっという間ではありませんか?

学生時代はそんな風にあまり感じてなかったのですが
社会人になってから、強くそう感じるようになりました。

元の仕事は連日連夜残業の多い職種だったので
時間がどんどん加速化してくような感じです。

 
平日は深夜まで仕事をして休日はだらだら眠る。

お金をつかうことといえば
自分へのご褒美だらけで、次から次へとモノを買う。
(当時はとくに雑貨が大好きでした)

新しくはじめた趣味に初期投資をしては休日出勤が重なり
いつの間にかやらなくなり

趣味が増えるたびに、揃えたモノもどんどんたまる。

 
すごく悪循環ななかをぐるぐるまわっていることに気づいてはいるけど
どうしたらいいのかわからない20代を過ごしていました。

20代のおわりに一冊の本と出会って
モノを捨てることを始めてから、部屋も人生もスッキリした
のですが

いざフリーで働きはじめると
意外や意外。

思ったよりも時間がない、のです。

家のことや家族との時間、入浴や睡眠といった削れない時間をのぞけば
自由にできる意のままの時間は案外少なくて

ぼーっと過ごしていたら、あっという間に時間が経ってしまいます。

 
不要なモノや生き方を取り払うだけでは
まだまだ時間が足りません。

限りある一つひとつの時間を
手のひらでもっとギュッとつかみながら過ごしていきたい。

強くそう思うようになりました。

 
そして。そこからさらに絞って。

もっと意識して、本当にやりたいことだけに集中できるようコンパクトにしていく、

暮らしも仕事も人づき合いも
それぞれが切り離されたものではなく、相互にリンクしながら
自分の理想に近づけるようになってきています。

 
 
 
タミー・ストローベルさんの著書『スマートサイジング』も
大きな暮らしから小さな暮らしへと、小さくしていく過程が丁寧に描かれているので
わたしは自分のコンパクト化と照らし合わしながら読み進めていきました。

 

 
OLYMPUS DIGITAL CAMERA
スモールハウス』の本と合わせて、読むたびにいつも刺激をうけるので
手元に置いて何度も何度も読み返しています。

にほんブログ村 ライフスタイルブログ ミニマリスト(持たない暮らし)へ

Comments are closed.