持たない暮らしの人づき合い/お供えを気兼ねなく送る。

 
ここ数年になって、身近な人、母方や父方の兄弟の訃報や
お世話になった方の突然の訃報を受けるようになってきました。

冠婚葬祭、婚には慣れた感があっても
葬祭のつき合いはどうしたらいいのだろう、マナーは大丈夫だろうかと
いろいろ身構えてしまうかと思います。

お通夜や告別式は一般的なマナーで対応できることが多いかと思うのですが
その後のつき合いをどうすればいいのか、わからないから
そのままにしてしまうこともあれば、そのままにできない、したくない関係も
なかにはあるかもしれません。

 
自分自身二十歳そこそこで親との別れを経験したのと
結婚後もまた新しい親との別れがあり
どんなタイミングでどういう風にするのが喜んでもらえるのかが
なんとなくわかってきました。

 
自分自身が感じたり、まわりの大人たちをみていて思ったのは

実際のお葬式のときよりも数ヶ月、数年経ったあといただくお供えが
どんなに身に染みるか、ということです。

亡くなってから何年経ってても覚えてもらって、気遣ってもらって
それが本当に心からうれしいことでした。

故人も喜んでいるだろうし、また自分たちもとても元気をもらえる。

たとえ線香1本でも、お供えをという気持ちをいただけることが
とても嬉しかったです。

 
そんな経験から、わたしも
残されたご親族の方にとって、なるべく負担がなく
それでも少しでも元気をだしてもらえるようなおつき合いができたらと思い
それを形にしています。

手紙を書いて、お供え物(お菓子が多いです)をおくることもありますが
最近は花を送ることが増えています。

フラワーアレンジメントの状態でしたら
届いてから相手の方の手をわずらわせることなく、お供えしてもらえますし
なんといってもやはりその場が華やかになります。

その華やかさがそこにおられる方の心の明るさにつながってくるので
花はやっぱりすごいです。

 

お世話になっている花まりか-あ!お花屋さん
きめこまかい対応でいつも安心してお任せして、新盆や命日に送ってもらっています。

親戚宅が遠かったり、わりと近くでもわざわざお邪魔するには気がひけるときには
配達で届けてもらうのがこちらも気兼ねなく花をおくれます。

 
つき合いをしなきゃいけないから、お供えをおくるのではなく

小さい頃かわいがってくれた親戚のおじちゃんへのお礼の気持ちや
残されたおばちゃんが花をみて少しでも心が晴れてくるように

お世話になった方への感謝の思いをまだまだ持ち続けて形にしたいから
お供えをおくるのです。

 
こういう気持ちでのつき合いはこれからもまだまだ大事にしていきたい。

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